FXを始めると、
一度は必ず聞く言葉があります。
「損小利大が正義」
できるだけ損失を小さく。
利益はできるだけ大きく。
多くの書籍や動画でも紹介されている考え方です。
私自身も、長い間この考えを信じていました。
そして現在も、
1000万円のデモ口座を使い、
RR1:2(損小利大)のルールで毎日検証を続けています。
つまり、
私は損小利大を否定したいわけではありません。
ただ、一つだけ疑問があります。
本当にそれだけが正解なのだろうか
相場には、
買う人と売る人がいます。
トレンドフォローもあれば、
逆張りもあります。
スキャルピングもあれば、
スイングもあります。
それぞれ勝っている人が存在します。
それなのに、
リスクリワードだけは
「1:2以上が正しい」
と断言されることが多い。
私はここに違和感を持ちました。
仮にRR1:2が負け続けたら
現在このブログでは、
RR1:2だけで検証しています。
もし、
このルールだけを何百回と続けても、
結果がマイナスになったら。
そのとき初めて、
私は次の仮説を考えます。
「RR2:1にも優位性がある可能性はないのか。」
もちろん、
まだ何も証明されたわけではありません。
だからこそ、
毎日データを積み重ねています。
理論と現実は違うこともある
理論上は正しい。
でも、
実際に相場で機能するかどうかは別問題です。
相場は、
教科書通りに動くわけではありません。
だから私は、
誰かの成功談よりも、
自分で積み上げたデータを信じたいと思っています。
私が証明したいこと
私が証明したいのは、
「RR2:1が正しい」
ということではありません。
証明したいのは、
「思い込みだけでルールを決めていないか。」
ということです。
もし研究の結果、
RR1:2がやはり優位だったなら、
それも立派な結論です。
逆に、
RR2:1にも優位性が見つかれば、
それも新しい発見になります。
どちらになっても、
研究は成功だと思っています。
このブログについて
このブログは、
1000万円のデモ口座を使用し、
毎日の検証結果をそのまま公開しています。
勝っている日も、
負けている日も、
都合よく隠すことはありません。
最初から結論を決めるのではなく、
最後にデータが答えを出す。
それが、
この研究所の考え方です。
あとがき
「損小利大が正しい。」
この言葉は、
今でも多くの人が信じています。
私も否定するつもりはありません。
ただ、
本当にそうなのかを、自分自身で確かめてみたい。
だから今日も、
私は1000万円のデモ口座で研究を続けています。


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