勝率が高い=勝てる手法ではない理由

勝率が高い=勝てる手法ではない理由

勝率だけでは何も分からない

例えば、

  • 勝率90%
  • 勝率40%

この数字だけを見ると、90%の方が圧倒的に優秀に見えます。

しかし、本当にそうでしょうか。

勝率だけでは、

  • 利益の大きさ
  • 損失の大きさ

が分かりません。

極端な話、

9回勝って9,000円利益。

1回負けて20,000円損失。

これでは勝率90%でも資金は減っていきます。

逆に、

4回勝って20,000円利益。

6回負けて6,000円損失。

なら、勝率40%でも利益は残ります。

つまり、

勝率だけでは勝てる手法かどうかは判断できません。


私が疑問に思ったこと

FXではよく、

「損小利大が正義」

と言われます。

RR(リスクリワード)は1:2以上。

利益は損失より大きく。

これが勝つための基本だと、多くの書籍や動画で紹介されています。

もちろん、この考え方を否定するつもりはありません。

ただ、私の中で一つ疑問がありました。

本当に、それだけが正解なのだろうか。


私の仮説

私は現在、1000万円のデモ口座

RR1:2のルールだけで毎日検証を続けています。

実際のお金ではありません。

あくまでも、「この考え方に優位性があるのか」を客観的に調べるための研究用口座です。

そのため、このブログで公開している成績や口座残高は、すべてデモ口座による検証結果になります。

もし、この研究結果が長期間マイナスになったとしたら。

そのとき初めて、

「逆のRR2:1にも優位性がある可能性があるのではないか。」

という仮説を考える価値が生まれると思っています。

もちろん、まだ結論ではありません。

だからこそ、

今は毎日データを積み重ねています。


勝率よりも大切だと思うこと

私が今、一番大切だと思っているのは、

勝率ではなく、

「期待値がプラスかどうか」

です。

そして、その期待値は、

頭の中で考えるものではなく、

実際のデータから判断するべきだと考えています。


このブログについて

このブログでは、

「こうすれば勝てます。」

という話はしません。

私自身の仮説を、

1000万円のデモ口座を使って毎日検証し、

毎日記録し、

毎週まとめ、

検証結果をそのまま公開していきます。

結果として私の考えが間違っているかもしれません。

それでも構いません。

大切なのは、

思い込みではなく、

データで判断することだと思っているからです。


あとがき

勝率は、確かに重要な数字です。

しかし、

勝率が高いことと、勝てることは必ずしも同じではない。

それが、今の私の考えです。

この考えが正しいのか、それとも間違っているのか。

その答えは、これから積み上げていく研究記録の中で見えてくると思っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました